Untitled

抜けないゴミしか作れない、頭がゴミに埋もれている。誰かの下位互換でしかないのにそれでもゴミを増やして好きなりたいとか寝言ほざいて諦められないの無様で笑う。技術もセンスも魅力もないのにまだ絵を描きたいだなんてその絵に何の価値があるの全部ゴミなのに。無様無意味無価値お前のやってることも描くものも全部つまんないんだよ。所詮誰かの何かの真似事なんだよ。オリジナルとか語ってんじゃねぇよ。早くやめろよ。目に入るだけで不愉快なんだよ。社会のゴミは社会のゴミらしく無様に労働だけに徹していろよカス。そんな言葉で頭がいっぱいになる。もうダメかもしれない。いっそダメになってしまいたい、捨てたい、なかった事にしたい。楽しかったのも全て勘違いだったのかもしれない。そうであって欲しい。勘違いなら、全部諦められるから…そんなものはなかったんだよ、楽しいだとか、まやかしだったんだよ、お前は夢から覚めてしまったんだよ、終わりだよ。いま誰かにやめろって言われたいのかもしれない。誰かのせいにしてやめてしまいたくもある。クソだな。