Untitled

寝て起きたらマシになった…気がする。人との関わりを断つ時期があるんだけどそれでも人と関わりたい矛盾があって好きな人達を失いたくなくて焦る。なんで焦るのかはよく分からないけど…ちゃんと感情はあるのに上手く言語化できない、表面に出せなくて焦るのかな。
自分が考えるもの、初めは好きな関係とか好きな要素とか入れて楽しいのに、何が楽しいのか楽しかったのかが分からなくなってしまう。誰かひとりにでも承認されないと、それちゃんと良いですよって言われないと不安なのかなよく分からない。自分の感性に元々あまり自信がない。良いと思っていたものを否定されるのが怖い。自分が良いと思ったものを否定され続けてきたから、かな、分からない。それ良いですよって誰かひとりにでも言ってもらえると安心してしまう。人を頼るな。
誰にも刺さらなくても自分が楽しければそれでいいのに何故か不安になる。嫌だなぁ。例え世辞でも表面上だけとしても適当でも、良いですよ、間違ってないですよって肯定してもらえると安心する。自分の行き先や肯否を他人に頼るのは嫌なのに。人を頼るな。
創作だけじゃなくてなんかもう生きることに関する全ての事が面倒になっていて、朝も起きたくないし、かと言って寝れないしで、一度寝たらもう二度と目が覚めないで欲しいなと思いながら眠りに落ちるのを待っている。けど猫達の事を考えるとしぬわけにはいかなくて、朝しんでいたら家族に迷惑をかけるのも嫌出しで、ひとり山の奥とかでひっそりしねたらなぁなんて考えたりもして、これキシネン??でもしにたいわけでもなくて、ただ何も考えず何もせずに眠り続けていたい…って感じなのかな。よく分からない。何もかもが面倒くさい。今の自分、生きている自分を間違ってないですよ、そう言われたいんかなヤダなキモくて。
キャラや自分の絵を好きだと思う事も間違ってないと肯定されたいのかもしれないと思い始めてキツイ。過去の否定をまだ引きずっている。他人がどうであれ自分が好きならそれで良いのに。結局何をするにも自信がない。自由が不自由ってえがきがちなのは自分の思想が反映されているのかもしれないと思うとキツイ。でも自分のするべき事や生きる意味を与えてもらっている方が楽と思うのは確かで…その意味をなくしたら生きる未練もないわけだし。しぬ理由が欲しいのかな。分からない。